分岐
2009-07-04 18:17:49 (1 year ago)
セパレート・ウェイズ。分かれ道。
アメリカのロックバンド、ジャーニーの名曲です。大げさすぎるイントロと、ドカドカ鳴らすリズムセクション。更にはスティーブ・ペリーの花粉症的な声。どれをとっても非の打ち所が無い、80年代の名曲。イヤ、本心から・・・
今日はロックの話ではなく、物理、と言うかSF的な話。
宇宙は136億年前に発生し、様々なことが起きたが、人間と言う知覚を持つ存在が生まれるまでは、分岐は起きなかった。つまり歴史はずっと一直線。
人間が生まれ、「認識」と言う行為によって、物理現象まで左右するようになった、と言うのは、以前書きました。
私たちは、日々、様々な判断を繰り返しています。朝起きて、パンにジャムを塗りたくるのか、はたまた、ハムを挟むのか。両方冷蔵庫に入っていれば、どちらにするか悩んだりします。そして、どちらかを選べば、そこで分岐が起こります。
朝、起きてパンを焼くまでは同じだけれど、ジャムを塗った世界に生きていく自分と、ハムを挟んだ世界に生きていく自分。2通りの自分がその時点で発生します。ジャムを塗った自分以外居ないと思ったら、大間違い。宇宙は無限のパラレルワールドが折り重なって、同時進行で未来に向かっています。
この話、SF小説の中だけじゃ無くて、物理学者の中でも本気で考えている人、結構居ます。
前に波動関数の収束の話の中で、「一人ひとりの数だけ世界がある」的な話を書きましたが、実際には、2秒前の自分や3年前の自分、それらを全て数え上げただけの分の宇宙が、地球の人口分だけ存在する・・・かも知れません。
例えば、どうにも取り返しの付かない判断ミスを犯したあなた。その時の選択肢が3つあってそのうちの1つだけが正しくて、それを選ばなかったあなた。
どこかのパラレルワールドでは、正しい選択を下した正しいあなたがいます。そのあなたも、パラレルワールドの事を知っていて、判断ミスしたあなたのことをあざ笑っているかも知れません。
悔しいでしょう?
アメリカのロックバンド、ジャーニーの名曲です。大げさすぎるイントロと、ドカドカ鳴らすリズムセクション。更にはスティーブ・ペリーの花粉症的な声。どれをとっても非の打ち所が無い、80年代の名曲。イヤ、本心から・・・
今日はロックの話ではなく、物理、と言うかSF的な話。
宇宙は136億年前に発生し、様々なことが起きたが、人間と言う知覚を持つ存在が生まれるまでは、分岐は起きなかった。つまり歴史はずっと一直線。
人間が生まれ、「認識」と言う行為によって、物理現象まで左右するようになった、と言うのは、以前書きました。
私たちは、日々、様々な判断を繰り返しています。朝起きて、パンにジャムを塗りたくるのか、はたまた、ハムを挟むのか。両方冷蔵庫に入っていれば、どちらにするか悩んだりします。そして、どちらかを選べば、そこで分岐が起こります。
朝、起きてパンを焼くまでは同じだけれど、ジャムを塗った世界に生きていく自分と、ハムを挟んだ世界に生きていく自分。2通りの自分がその時点で発生します。ジャムを塗った自分以外居ないと思ったら、大間違い。宇宙は無限のパラレルワールドが折り重なって、同時進行で未来に向かっています。
この話、SF小説の中だけじゃ無くて、物理学者の中でも本気で考えている人、結構居ます。
前に波動関数の収束の話の中で、「一人ひとりの数だけ世界がある」的な話を書きましたが、実際には、2秒前の自分や3年前の自分、それらを全て数え上げただけの分の宇宙が、地球の人口分だけ存在する・・・かも知れません。
例えば、どうにも取り返しの付かない判断ミスを犯したあなた。その時の選択肢が3つあってそのうちの1つだけが正しくて、それを選ばなかったあなた。
どこかのパラレルワールドでは、正しい選択を下した正しいあなたがいます。そのあなたも、パラレルワールドの事を知っていて、判断ミスしたあなたのことをあざ笑っているかも知れません。
悔しいでしょう?
